こんにちは。初めての方ははじめまして。
LCSのコセです。

「お、月曜日じゃないのにコセおるやん。」
そうです。
イレギュラー出勤です。
「教育学Ⅱ」を履修している皆様。
「レポートの添削」しますので!
お待ちしております


さて、

前回、
私の本職は電気屋さんですので、
電気のお話します!
と声を大にしたところ、
とある先輩から、

「お前、今は宇宙に所属しているんだから、
たまにはちゃんと宇宙の話しろや!

と、叱られたので、
(めっちゃブログ見てるやん。。。)

今日は”宇宙”の話をしようかな!と思っております。
(最初の方に”ブラックホール”の話したんだけどなぁ。。。)


さて、
皆さんがこの記事を読めているということは、
(私はまだこの世にいますよ。)

皆さんの手元には、
パソコンスマホがあるのでしょう。


今や私たちの生活に、
なくてはならない必需品となってますよね?
特にスマホなんて、
手元にないと発狂しそうです。
(依存はダメ。ゼッタイ。)


そんなスマホですが。
その「開発」というのは
それはもう想像できないくらい
大変な作業なわけです。
特に、
めちゃくちゃ大変なのが
「半導体」
と言われる電子素子です。
(ここからはちょっと「電気」の話です。ごめん先輩。)


「半導体」というのは、
「電気を、流したり、流さなかったりする物質」
です。
イメージしづらい方は、
「とにかく細かい電子部品」
と考えてください。

この「半導体」は、
作るのがものすごく大変です。
なぜなら、
ものすっっっっっっっっごく”繊細”だからです。

どれくらい”繊細”かというと、
私たちがあまり感じないような、
”空気の流れ”がありますよね?
(正しくは”空気の対流”です。)

それすらも、「半導体」
”品質””性能”
影響を与えるレベルです。
(”対流”によって、「半導体」の材料が”均一”に混ざらないことがあります。)


では、
「半導体」を作るのに、
「最も適した環境」
とは一体どこなのでしょう?


ゆーてしまえば、
「空気がない環境」
が一番良いわけです。


「空気がない環境」
といえば、勿論、
「宇宙」
ですよね?
(ここでタイトル回収です。見たか先輩。)



「よし!!じゃあ「半導体」作るために、「宇宙」行くぞ!!」

となったところで、
今回は終わりましょう。


次回、

「そんなん無理やん!!どうにかして「地球上」「宇宙空間」作ったろ!!」

をお送りしますので、
お楽しみに。
(壮大な出オチです。)


今回はここまで。
ではでは。